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渋野日向子の3種類のパット練習法!打つ前のルーティーンとは?

渋野日向子

ゴルフ界で人気・実力ともにナンバーワンと言えば渋野日向子選手ではないでしょうか。

彼女の武器の1つは正確なパットで、なんと彼女は2019年11月現在で、ゴルフ日本女子の平均パット数ランキング1位に輝いています。

「Going!Sports&News」の番組で3種類のパット練習法打つ前のルーティーンを明かしてくれました。

渋野日向子選手の正確なパットを支える3つの練習法とルーティーンを紹介していきます。




渋野日向子の3種類のパット練習法!

渋野選手の日々練習されている3つの練習法を見ていきましょう。

パット練習法① 50㎝刻み円形パット練習

1つ目は、カップから1mの距離に1つボールを置き、そこから50㎝間隔で距離を伸ばし合計9個のボールを円系に置きます。

イメージ図

そして近い場所のボールから1つずつ打っていき、9球中7球入るまで次の練習に移れず終わらないという練習法です。

渋野選手自身は始めの頃は「2、3時間くらいの時間」を掛けてずっとやっていたそうです。

今では上手くなり今では2、30分でクリアできるまでになってると言われていました。

パット練習法② 3、5、7m直線パット練習

2つ目はボールを直線上に3m、5m、7mとボールを置き、3連続で入るまでやるという練習法です。

一見簡単そうに見えそうで、ゴルフをやったことのある人ならわかると思いますが、3mの距離でも簡単ではないのに5mと7mの距離も待ち構えています。

正確に真っすぐ打つことや距離感の練習にもなるのでしょう。

パット練習法③ 6mフリーパット練習

最後の3つ目は6mの位置からのパット練習でボールの置き場所は自由で色んなラインから3球入れるまで終わらないという練習法

渋野選手は日々、この3つの練習法をされているのです。

試合の映像では「綺麗に入ったなぁ」とか「上手いなぁと」簡単に思ってしまいますが、日々の練習に裏付けされてたパットの実力だったのです。

この他にもきっとパット練習はされているのだと思われますが、パットに近道はないので本当に練習の積み重ねが大切なんだなと思いました。




打つ前のルーティーンとは?

パット練習などパットを打つ際に、渋野選手がルーティーンとされていることを教えてくれました。

渋野日向子

それはパットを打つ前に曲がりを想定することで、具体的にはカップから2ヤード、3ヤードと離れていき、そのつど後ろから素振りをするのです。

カップから少しずつ離れながら、1ヤードの位置ではどうゆうラインやボールのスピードなのか、そこから更に2ヤード離れた位置ではどうゆうラインやボールのスピードなのかと、その都度ラインやボールのスピードを意識して調整、想定をしていくような感覚といえばよいでしょうか。

最初からボールのある位置からラインを読むのではなく、カップから少しずつ離れながらラインを読んでいくというルーティーンにはなるほどと思わされました。




まとめ

渋野選手の3種類のパット練習法とルーティーンについて紹介しました。

パットの練習って一見地味で、やっぱりドライバーやアイアンなどの短距離~長距離の練習よりは苦痛に感じる人や選手が多いのではないかと思います。

しかし、やはり素晴らしい実績を残される選手というのは、どんな事でも地道な練習や試行錯誤した独自の練習法など考え、日々積み重ねているのですね。

渋野選手の強さの秘密の1つを知ることができました、これからの活躍も応援したいと思います。