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白鵬が反則行為を繰り返す3つの理由とは?なぜひじサポーターに頼るのか?

白鵬

白鵬のかちあげと称したひじ打ち反則行為に物議がかもされています。

今に始まった事ではありませんが、日本相撲の横綱ともあろう白鵬がなぜこのようなラフプレーを繰り返すのでしょう?

今回は白鵬が反則行為を繰り返す理由などについて紹介していきたいと思います。




白鵬が反則行為を繰り返す3つの理由とは?

白鵬の相撲は反則に近い行為じゃないかと世間で話題になることは多い。

取組に関して大相撲の横綱審議委員会でも、今場所で見せた張り手やかち上げなどの取り口を「横綱として見苦しい」などと批判されています。

白鵬のこのような行為は今回だけに限ったことではないのですが、反則めいた行為を繰り返すのはなぜでしょうか?

3つの理由が挙げられます。

①年齢による体力・精神力の衰え

白鵬

横綱が体力的、精神的にピークに達するのが27歳〜28歳と言われている面もあり、全盛期のように力強く戦えなくなり勝てなくなってきたから。

白鵬は実際に全盛期のような力強さ「手が付けられないぐらい強く、絶対に負けない横綱」ではなくなり始めている。

一般的には、その他の多くのスポーツでも20代から20代後半までが全盛期と言われ、年齢を重ねていくと体力の衰えや精神力ややる気などのメンタル面も低下していってしまうのでしょう。

②かちあげや張り手に多用する勝ち方に慣れてしまった。

白鵬の全盛期は誰にも負けないのではないかというくらいの強さと勢いがあった。

しかし、ピークを過ぎかちあげや張りてなどの勝ちやすい(有利に戦いやすい)戦法に頼るようになり、その勝ち方になれてしまったからと考えられる。

白鵬がかちあげや張りてを使わないと、とたんに勝率が落ちるという。

苦しく時期でも、その中で勝つための戦いを挑み続けるべきだったのかもしれません。

③ひじのケガ

ひじのケガは力士の「職業病」の1つと言われる。

白鵬はひじのケガをしてから完治はしておらず、昔のようにひじが動かないのではないかとも言われていて未だにサポーターを巻き続けている。

かちあげのためにサポーターを巻いているのではとの疑惑もある。

これら3つ理由と考えられる。

それゆえに、相撲業界で一般的に言われるような綺麗な横綱相撲だけで戦う訳にはいかなくなっているからだと思われます。

白鵬

泥臭くても反則に近い行為でも、勝つためと割り切っているのでしょう。

勝ちにこだわるのか、横綱らしさにこだわるのかは難しい所ではあります。

手段を問わず勝てば批判され負ければ落ち目と言われる、そんな難しい境地に白鵬は今立たされているのではないでしょうか。




白鵬はなぜひじのサポーターに頼るのか?

白鵬は幕下時代にひじを故障し痛めています。

それが原因でサポーターをするようになったのは良いのですが、3年前くらいからサポーターが硬くなり、それを2重に付けているそうです。

しかもそのサポーターが一般の人が膝にするサポーターで特注品の強圧迫サポーターとのこと。

白鵬、サポーター

それを付けるとどうなるかと言うと、ひじ回りが締め付けられて力を入れやすくなるのです。

そしてとても硬いので当たった相手は痛みや硬さを感じることになり、付けるだけで有利になります。

その状態でのひじ打ちはもはや凶器と言えるもので、かちあげ(ひじ打ち)の技やサポーターが相手を倒す必殺の武器になっているのです。

白鵬がひじ打ちなどの行為を巧みに繰り返すようになったのは、先程お伝えした3つの理由によるもので、勝つためには手段を選んではいられなくなったからからなのでしょう。




【動画】白鵬の立ち合いと世間の声

白鵬選手の実際の取組がこちらです。

やはりひじ打ちのように見えてしまいますし、その後もそのまま顔を押しているようにも。

白鵬の中では自然な当たり前の技なのでしょう。

世間の声は

かちあげ(ひじ打ち)が問題であるとか、その後の試合展開への批判もあったり、逆に白鵬を擁護する声も賛否両論となっていますが圧倒的に批判の声が多いようです。




まとめ

白鵬の反則行為を繰り返す3つの理由について紹介しました。

年齢の衰えなどで全盛期の戦いが出来なくなってきている事が理由のようでした。

プロのスポーツでは勝つことや結果が確かに最優先事項だと思いますが、特に相撲は礼を重んじる伝統スポーツなのでやはり内容も問われてしまいます。

最近の相撲業界は良くないニュースばかりですが、今回の白鵬選手などの事も含め、逆に相撲業界全体が良くなるようなキッカケになればいいと思います。